低級な客から「高級」を守るために(香川照之「銀座高級クラブ」騒動とからめて) [ニュース・社会]
俳優・香川照之が週刊誌の「恰好の餌食」になっている。香川が有名人ででもなければ被害届が受理され、法的な手続きが進められても、週刊紙ネタになどならなかったろうが、残念ながら超有名人である。
警察官や教師の酒の席は世間一般のそれより荒れると聞く。ふだん自己を制することが求められる職業であるだけに、タガが外れるとタイヘンなことになるらしい。有名人であるというのも、否応なく社会からあてがわれたイメージに縛られているので、酒が入ると大荒れになるのかもしれない。しかし、だからといって犯罪は犯罪である。
香川が出入りしていた「銀座高級クラブ」なるものの外観がネット上に出ていたので見たが、ガッカリした。なんのことはない。写真に見る「高級クラブ」はオフィス街の裏路地にあるただの雑居ビルにしか見えない。
当方の想像にあった「銀座高級クラブ」は、フランスのサロンの印象だった。さまざまなタレントが集まって、知的な会話を楽しむといった雰囲気の場所である。そのような場所の主は、ふさわしい客を選ぶであろうし、客として招かれたものもその場にふさわしく振舞おうとするものだ。
サロン文化・カフェ文化
https://www.youroppa.com/renai/cafe.html#:~:text=%e3%82%b5%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%85%83%e7%a5%96
しかし、「高級クラブ」とはいえ、どこまでいっても客商売である。客として訪れれば、接待しないわけにはいかない。だが、それでも、ふさわしく振る舞わない(望ましくない)客が出たということは、やはり「高級」に似つかわしくなかったということになるだろう。「高級」失格である。
恐れ多くて身を慎まざるをえなくなるような場所というものがある。その場の雰囲気がそうさせるのである。観光目的で気楽に足を運んだものの、神社の境内を入って奥の方に踏み入ると、ゾクゾクする感じになったりする。そうした雰囲気を醸し出すのは、苔むした岩であったり、樹齢千年におよぶ樹木であったり、結界をしめすしめ縄であったりする。その場をしめる個々の要素が全体として畏れを感じさせる。
「高級クラブ」も、しめ縄をめぐらし、ホステスに巫女の格好でもさせれば、低級な客を自ずと締め出すものとなり、「高級」の評判を守ることができるにちがいない。(笑)
ショパンとジョルジュ・サンドが通ったサロン
https://www.marche-maman.com/musee-de-la-vie-romantique-3/
警察官や教師の酒の席は世間一般のそれより荒れると聞く。ふだん自己を制することが求められる職業であるだけに、タガが外れるとタイヘンなことになるらしい。有名人であるというのも、否応なく社会からあてがわれたイメージに縛られているので、酒が入ると大荒れになるのかもしれない。しかし、だからといって犯罪は犯罪である。
香川が出入りしていた「銀座高級クラブ」なるものの外観がネット上に出ていたので見たが、ガッカリした。なんのことはない。写真に見る「高級クラブ」はオフィス街の裏路地にあるただの雑居ビルにしか見えない。
当方の想像にあった「銀座高級クラブ」は、フランスのサロンの印象だった。さまざまなタレントが集まって、知的な会話を楽しむといった雰囲気の場所である。そのような場所の主は、ふさわしい客を選ぶであろうし、客として招かれたものもその場にふさわしく振舞おうとするものだ。
サロン文化・カフェ文化
https://www.youroppa.com/renai/cafe.html#:~:text=%e3%82%b5%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%85%83%e7%a5%96
しかし、「高級クラブ」とはいえ、どこまでいっても客商売である。客として訪れれば、接待しないわけにはいかない。だが、それでも、ふさわしく振る舞わない(望ましくない)客が出たということは、やはり「高級」に似つかわしくなかったということになるだろう。「高級」失格である。
恐れ多くて身を慎まざるをえなくなるような場所というものがある。その場の雰囲気がそうさせるのである。観光目的で気楽に足を運んだものの、神社の境内を入って奥の方に踏み入ると、ゾクゾクする感じになったりする。そうした雰囲気を醸し出すのは、苔むした岩であったり、樹齢千年におよぶ樹木であったり、結界をしめすしめ縄であったりする。その場をしめる個々の要素が全体として畏れを感じさせる。
「高級クラブ」も、しめ縄をめぐらし、ホステスに巫女の格好でもさせれば、低級な客を自ずと締め出すものとなり、「高級」の評判を守ることができるにちがいない。(笑)
ショパンとジョルジュ・サンドが通ったサロン
https://www.marche-maman.com/musee-de-la-vie-romantique-3/
十七世紀のフランスのサロン―サロン文化を彩どる七人の女主人公たち
- 作者: 川田 靖子
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 1990/04/01
- メディア: 単行本
あらゆる文士は娼婦である:19世紀フランスの出版人と作家たち
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2016/10/15
- メディア: 単行本
俳優香川照之のこと [ニュース・社会]
俳優香川照之のスキャンダルが報じられている。銀座高級クラブで深酒をし、セクハラに及んだという。直接当人を訴えるのではなく、セクハラを止めなかったことを理由に、クラブのママ(雇い主)を被害者が訴え出たことで、香川の問題(犯罪)が明るみに出て騒ぎになっている模様である。
香川照之の性加害で被害者がPTSDに
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a598b0ed430fb5f5e30f1a04441871ba037e74
印象としては、だいぶ前に、坊主が残業代を支払わない寺を訴えた話があったが、なにかソレと似た感じがする。本来(無報酬で)奉仕をする特別な(修行僧という)立場にありながら、残業という余分の奉仕に代価を求めた。ゼロ(0)にいくら掛けてもゼロである。その事例とはすこし外れるであろうけれど、マクロにみるならニタヨウナモノに当方には見える。
ハルマフジ 礼儀 日本文化 双葉山
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2017-12-02
銀座の高級クラブであれば、通常そこまでの「奉仕」は求められないだろうけれど、酒を提供する環境である。酒は、いわゆる「キチガイ水」である。泥酔などさせたら、その後どうなるか分かったものではない。コントロールを失った飛行機みたいなものである。その「キチガイ水」を提供する場:環境が危険と背中合わせなのは言うまでもない。度を超せば高級も低級もなくなる。
酒の席で、泥酔に至るまで酒を出す、泥酔した相手の側にいて相手しているのがソモソモの間違いである。墜落寸前の飛行機を制御しようと、みずから買って出たのが被害者女性であったのではないだろうか。一目散に逃げるのが本筋であったのに、である。どれほど危険な状態にあるか一番よく判断できたのも被害者自身であったように思う。
草薙君、おまえもか・・・
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2009-04-24
であれば、自業自得とも言える。セクハラに及んだ方が悪いに決まっているが、接客のプロであるのだから、被害者とならないよう注意深くあって、適切な判断ができなかったものかと思う。
とはいえ、状況を伝聞で知るのみであるから、知りえた情報のなかでソノヨウニ思うというに過ぎない。逃げるに逃げられなかったということもありうる。
実際、直接訴えられたのではなくても、事実が明るみに出てしまえば、当然社会的な評価が失墜する。酒の影響による過失に甘いといわれる日本社会であるが、俳優香川照之はこれからどうなるか・・・
雑誌(週刊新潮)購入をあおるようなニュース記事にこまごま書くつもりではなかったが、書き出したら、そうなってしまった。
当方が俳優香川照之を知ったのは、水木しげるの漫画『総員玉砕せよ!』 をドラマ化したのを見たのが最初である。もしかするとそれしか見たことがない。あとは自動車保険の宣伝で見た程度である。そのドラマを見て、いい役者だなと思った。見終えて、名前も知らずにしばらくいた。その後、浜木綿子と 三代目市川猿之助の息子であることを知った。両親は離婚し、父親の顔を知らずに育ったようなことを聞いた。そして、東大卒であることに驚いた。
以下は、当方にとって俳優香川照之を知った最初であり最後である(かもしれない)ドラマ。ユーチューブにアップされたものを、再度みたが、やはりイイ役者だと思う。
『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』前編
https://www.youtube.com/watch?v=qBxGhTZTINc&t=967s
『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』後編
https://www.youtube.com/watch?v=RznCutyRidw
『鬼太郎が見た玉砕』を見た
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2007-08-13
香川照之の性加害で被害者がPTSDに
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a598b0ed430fb5f5e30f1a04441871ba037e74
印象としては、だいぶ前に、坊主が残業代を支払わない寺を訴えた話があったが、なにかソレと似た感じがする。本来(無報酬で)奉仕をする特別な(修行僧という)立場にありながら、残業という余分の奉仕に代価を求めた。ゼロ(0)にいくら掛けてもゼロである。その事例とはすこし外れるであろうけれど、マクロにみるならニタヨウナモノに当方には見える。
ハルマフジ 礼儀 日本文化 双葉山
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2017-12-02
銀座の高級クラブであれば、通常そこまでの「奉仕」は求められないだろうけれど、酒を提供する環境である。酒は、いわゆる「キチガイ水」である。泥酔などさせたら、その後どうなるか分かったものではない。コントロールを失った飛行機みたいなものである。その「キチガイ水」を提供する場:環境が危険と背中合わせなのは言うまでもない。度を超せば高級も低級もなくなる。
酒の席で、泥酔に至るまで酒を出す、泥酔した相手の側にいて相手しているのがソモソモの間違いである。墜落寸前の飛行機を制御しようと、みずから買って出たのが被害者女性であったのではないだろうか。一目散に逃げるのが本筋であったのに、である。どれほど危険な状態にあるか一番よく判断できたのも被害者自身であったように思う。
草薙君、おまえもか・・・
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2009-04-24
であれば、自業自得とも言える。セクハラに及んだ方が悪いに決まっているが、接客のプロであるのだから、被害者とならないよう注意深くあって、適切な判断ができなかったものかと思う。
とはいえ、状況を伝聞で知るのみであるから、知りえた情報のなかでソノヨウニ思うというに過ぎない。逃げるに逃げられなかったということもありうる。
実際、直接訴えられたのではなくても、事実が明るみに出てしまえば、当然社会的な評価が失墜する。酒の影響による過失に甘いといわれる日本社会であるが、俳優香川照之はこれからどうなるか・・・
雑誌(週刊新潮)購入をあおるようなニュース記事にこまごま書くつもりではなかったが、書き出したら、そうなってしまった。
当方が俳優香川照之を知ったのは、水木しげるの漫画『総員玉砕せよ!』 をドラマ化したのを見たのが最初である。もしかするとそれしか見たことがない。あとは自動車保険の宣伝で見た程度である。そのドラマを見て、いい役者だなと思った。見終えて、名前も知らずにしばらくいた。その後、浜木綿子と 三代目市川猿之助の息子であることを知った。両親は離婚し、父親の顔を知らずに育ったようなことを聞いた。そして、東大卒であることに驚いた。
以下は、当方にとって俳優香川照之を知った最初であり最後である(かもしれない)ドラマ。ユーチューブにアップされたものを、再度みたが、やはりイイ役者だと思う。
『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』前編
https://www.youtube.com/watch?v=qBxGhTZTINc&t=967s
『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』後編
https://www.youtube.com/watch?v=RznCutyRidw
『鬼太郎が見た玉砕』を見た
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2007-08-13
ホンマに日本は「エバ国」カモ・・ [ニュース・社会]
太平洋戦争後、アメリカ合衆国は、日本の共産化を警戒した。それで、反共の立場で動く人物、政党、組織を助成した。そこにCIAが絡んでいたと聞く。
個人としては岸信介、児玉誉士男、笹川良一、讀賣新聞の正力松太郎らであり、政党としては自民党、組織としては電通・・ということになるのだろう。
聞くところによると正力松太郎などはCIAの協力者でコードネームもあるという。
いわば、敗戦後、一応独立国として国際社会に受け入れられたものの、アメリカ合衆国に牛耳られてきたのが日本であると言っていいのだろう。
最近話題の旧・統一教会も(反共組織団体である国際勝共連合 との絡みで)KCIA、CIAが関係してきたという。
山口広×有田芳生×宮台真司×神保哲生:なぜ日本だけがここまで統一教会の食い物にされたのか
https://www.youtube.com/watch?v=JxiftTYw0a4
旧・統一教会の教えによると、日本は「エバの国」であり、韓国は「アダムの国」なので、エバがアダムに禁断の実を渡したように、日本は韓国に貢ぐ立場にあるという。その理屈で、日本人(の信者)から金銭を貢がせ収奪し、それを韓国は当然のように受け取ってきた。その被害総額は1000億円を超えている。
最近おなじく、韓国がらみで驚いたのは、LINE(ライン)のことだ。そもそも設立者は韓国KCIAの人間であるという。
坂東忠信【LINE】使ってる奴は○○(短編) LINEを作ったのは、「イ•ヘジン」KCIA[韓国版CIA]
https://www.youtube.com/watch?v=zfzWdHiVaUo&t=86s
第126回 LINEはヤバい!何度でも言います!
高橋洋一チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=EVD3fdtpCfI
日本は、牛耳られ、収奪されてきた。お役所はLINEを利用し情報筒抜け、立法府の議員さんたち、しかも政権与党の方々は、旧・統一教会から回されてきた人(回し者⁈)の助けを受けて選挙を戦い、当選し議員活動している。いまさかんに、旧・統一教会との関係を取沙汰されて、反省を装っているが、内心は平気のようである。・・
もしかしてホンマに日本は「エバ国」なのカモ・・
【旧統一教会】「日本は韓国にお金を捧げるのがミッション」なぜ歪な関係に?保守政治家との関わり
https://www.youtube.com/watch?v=tt4qdARpHMM
個人としては岸信介、児玉誉士男、笹川良一、讀賣新聞の正力松太郎らであり、政党としては自民党、組織としては電通・・ということになるのだろう。
聞くところによると正力松太郎などはCIAの協力者でコードネームもあるという。
いわば、敗戦後、一応独立国として国際社会に受け入れられたものの、アメリカ合衆国に牛耳られてきたのが日本であると言っていいのだろう。
最近話題の旧・統一教会も(反共組織団体である国際勝共連合 との絡みで)KCIA、CIAが関係してきたという。
山口広×有田芳生×宮台真司×神保哲生:なぜ日本だけがここまで統一教会の食い物にされたのか
https://www.youtube.com/watch?v=JxiftTYw0a4
旧・統一教会の教えによると、日本は「エバの国」であり、韓国は「アダムの国」なので、エバがアダムに禁断の実を渡したように、日本は韓国に貢ぐ立場にあるという。その理屈で、日本人(の信者)から金銭を貢がせ収奪し、それを韓国は当然のように受け取ってきた。その被害総額は1000億円を超えている。
最近おなじく、韓国がらみで驚いたのは、LINE(ライン)のことだ。そもそも設立者は韓国KCIAの人間であるという。
坂東忠信【LINE】使ってる奴は○○(短編) LINEを作ったのは、「イ•ヘジン」KCIA[韓国版CIA]
https://www.youtube.com/watch?v=zfzWdHiVaUo&t=86s
第126回 LINEはヤバい!何度でも言います!
高橋洋一チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=EVD3fdtpCfI
日本は、牛耳られ、収奪されてきた。お役所はLINEを利用し情報筒抜け、立法府の議員さんたち、しかも政権与党の方々は、旧・統一教会から回されてきた人(回し者⁈)の助けを受けて選挙を戦い、当選し議員活動している。いまさかんに、旧・統一教会との関係を取沙汰されて、反省を装っているが、内心は平気のようである。・・
もしかしてホンマに日本は「エバ国」なのカモ・・
【旧統一教会】「日本は韓国にお金を捧げるのがミッション」なぜ歪な関係に?保守政治家との関わり
https://www.youtube.com/watch?v=tt4qdARpHMM
「電通」がテレビ・ラジオに強大な力をもつことは知っていたが、まさか・・ [ニュース・社会]
「NHKをぶっこわせ」の立花孝志氏のYouTube動画を見た。電通と最近話題のアオキとの贈収賄事件で逮捕された方のことを話している。動画投稿時点では、まだ逮捕にいたっていなかったが・・
電通に強制捜査(ありえない)こんな動き信じられません
https://www.youtube.com/watch?v=8_mjuxIrahc
逮捕された方とは、電通元専務で同社顧問、そしてオリンピック委員会理事:高橋治之氏のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B2%BB%E4%B9%8B
それで、電通を調べていくと、ブログ投稿の中にオドロキの情報がでてきた。
電通はCIAの支配下にある事実上の諜報機関
電通は日本のメディアを支配しているのか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111466
「電通の正体」マスコミ最大のタブー 大体わかったけどね。
https://aoisekai.blog.ss-blog.jp/2009-11-19
上記投稿に、電通の前身組織と深くかかわる人物の名前がでている。
里見 甫(さとみ はじめ、1896年(明治29年)1月22日 - 1965年(昭和40年)3月21日)は、ジャーナリスト、実業家。三井物産のもとで関東軍と結託しアヘン取引組織を作り、阿片王と呼ばれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E7%94%AB
里見 甫と関連して以下の記事がでている。魚住昭氏の記事である。
岸信介とアヘン王の関係を追う〜密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた?
https://gendai.media/articles/-/49375
最後に、最新の電通関連の動画
逮捕された電通元専務の巨悪に迫る!
立花さんも驚愕の裏金作りの手口とは【立花孝志×堀江貴文】
https://www.youtube.com/watch?v=7iR5Br6R4Sw
「電通 洗脳広告代理店」苫米地英人著
https://kankyodou.blog.ss-blog.jp/2020-07-09
電通に強制捜査(ありえない)こんな動き信じられません
https://www.youtube.com/watch?v=8_mjuxIrahc
逮捕された方とは、電通元専務で同社顧問、そしてオリンピック委員会理事:高橋治之氏のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B2%BB%E4%B9%8B
それで、電通を調べていくと、ブログ投稿の中にオドロキの情報がでてきた。
電通はCIAの支配下にある事実上の諜報機関
電通は日本のメディアを支配しているのか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111466
「電通の正体」マスコミ最大のタブー 大体わかったけどね。
https://aoisekai.blog.ss-blog.jp/2009-11-19
上記投稿に、電通の前身組織と深くかかわる人物の名前がでている。
里見 甫(さとみ はじめ、1896年(明治29年)1月22日 - 1965年(昭和40年)3月21日)は、ジャーナリスト、実業家。三井物産のもとで関東軍と結託しアヘン取引組織を作り、阿片王と呼ばれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E7%94%AB
里見 甫と関連して以下の記事がでている。魚住昭氏の記事である。
岸信介とアヘン王の関係を追う〜密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた?
https://gendai.media/articles/-/49375
最後に、最新の電通関連の動画
逮捕された電通元専務の巨悪に迫る!
立花さんも驚愕の裏金作りの手口とは【立花孝志×堀江貴文】
https://www.youtube.com/watch?v=7iR5Br6R4Sw
「電通 洗脳広告代理店」苫米地英人著
https://kankyodou.blog.ss-blog.jp/2020-07-09
日航機123便墜落をめぐるYouTube投稿で、当方が信頼できると思えるサイト2つ [ニュース・社会]
日航機123便墜落をめぐるYouTube投稿で、当方が信頼できると思えるサイトが2つある。一つは昨日当該ブログで示した「ワタナベケンタロウ」動画チャンネルであり、もう一つは「rainbo6003」動画チャンネルである。
「rainbo6003」の「日航123便の真相に迫る」を①から順に見ることで、「真相」に迫ることができる。
日航123便の真相に迫る①【深井純一教授の手記全文】
https://www.youtube.com/watch?v=bN6zGib14-o&list=PL9WVKzZperceH8P_kKi8YE9K56jH-DatQ&index=3
以下は「ワタナベケンタロウ」動画チャンネルで現在「日航機墜落」に関する投稿は80回なされているが、その第1回~第5回目。
【日航機墜落事故①】元機長が今、分析する事故の真実
https://www.youtube.com/watch?v=Cs6qaPxoeY4
【日航機墜落事故②】元機長が今、新事実を語り始めた
https://www.youtube.com/watch?v=an7ndejct24
【日航機墜落事故③】元機長が否定する事故原因
https://www.youtube.com/watch?v=5cWBgbLrHNQ
【日航機墜落事故④】誰も言わなかった墜落後の事。元機長の指摘
https://www.youtube.com/watch?v=HzoELNsEOPA
【日航機墜落事故⑤】事故調査の不自然だらけの挙動
https://www.youtube.com/watch?v=HGO22pmR4Pk&t=23s
以下はオマケ。
日航123便墜落事故 報道の裏側で何が隠蔽されたのか… ~国際ジャーナリスト松井道男氏が回想~
https://www.youtube.com/watch?v=vpYzk7YmKhY
「rainbo6003」の「日航123便の真相に迫る」を①から順に見ることで、「真相」に迫ることができる。
日航123便の真相に迫る①【深井純一教授の手記全文】
https://www.youtube.com/watch?v=bN6zGib14-o&list=PL9WVKzZperceH8P_kKi8YE9K56jH-DatQ&index=3
以下は「ワタナベケンタロウ」動画チャンネルで現在「日航機墜落」に関する投稿は80回なされているが、その第1回~第5回目。
【日航機墜落事故①】元機長が今、分析する事故の真実
https://www.youtube.com/watch?v=Cs6qaPxoeY4
【日航機墜落事故②】元機長が今、新事実を語り始めた
https://www.youtube.com/watch?v=an7ndejct24
【日航機墜落事故③】元機長が否定する事故原因
https://www.youtube.com/watch?v=5cWBgbLrHNQ
【日航機墜落事故④】誰も言わなかった墜落後の事。元機長の指摘
https://www.youtube.com/watch?v=HzoELNsEOPA
【日航機墜落事故⑤】事故調査の不自然だらけの挙動
https://www.youtube.com/watch?v=HGO22pmR4Pk&t=23s
以下はオマケ。
日航123便墜落事故 報道の裏側で何が隠蔽されたのか… ~国際ジャーナリスト松井道男氏が回想~
https://www.youtube.com/watch?v=vpYzk7YmKhY
私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ? (文春e-book)
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2020/07/15
- メディア: Kindle版
日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫る (河出文庫)
- 作者: 透子, 青山
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2020/06/08
- メディア: 文庫
日航123便墜落『事件』の真相解明は? [ニュース・社会]
きょうで「事故」後37年ということで報道されている。不覚にも、当方はソレを「事故」とばかり思い込み、「事件」であることを見過ごしてきた。当事者でないとスグに誤魔化されてしまうという見本のようなものである。
当方はスデニ遺族の方たちは、123便墜落の原因について納得し、日本航空との間で円満解決に至っているものと思っていた。御巣鷹への慰霊登山に日航社長も参加していることは、その証拠とばかり思っていた。
ところが、である。「圧力隔壁の損傷によって急減圧が生じ」という事故調査委員会の報告はウソっぱちであることを唱える人が少なからずいる。それもシロウトではない。航空工学等の専門家たちをはじめ、機長経験者たちも、そのように述べているのである。
また、墜落現場の特定に時間がかかり、救出活動が遅れたことや、すでにヘリコプターで現場に到着して救出活動にあたろうとしていたメディック隊員を呼び戻したことなど、不可解な点も多い。
521名の方が亡くなった事故でありながら、遺族からの真相解明の手段としてボイスレコーダーの開示請求に日本航空は応じてこなかった。事故調が報告書に示したボイスレコーダーの内容(後に一部流出したもの)は不明な点も多く、また、改ざんされているもようである。
初めから「事故」という結論ありきで作られた「事件」のようである。それも、国家絡みの事件の様相を呈している。
YouTubeで見ることのできる情報を視聴していくと、最近のモリ・カケ・サクラと本質的に変わらないように感じる。
世界最大規模の死者を出した悲惨な出来事を、軽々しく扱う航空会社。被害者のいのちに向き合うことなく「事故」として、片付けてしまう国家。明日は我が身であると覚悟しないといけないのだろうか。寂しい話である。
ワタナベケンタロウ動画チャンネルで、真相解明の努力がなされている。以下は直近の更新。高齢のご遺族の方が、現在、ボイスレコーダー開示請求の訴訟をおこなっている。訴えている吉備素子さんの肉声を聞くことができる。
【日航機墜落事故80】訴えを起こしたご遺族、吉備素子さんが語る。
https://www.youtube.com/watch?v=t7gOyj1dEw0
以下は関連動画。
日航機墜落事故で遺族が音声・飛行データ開示求め提訴(2021年3月26日)
https://www.youtube.com/watch?v=4aDIIy4IZYg
墜落に至る経緯(仮説)を語る専門家:黒田 匠氏インタビュー
【日航機墜落事故㉟】この指摘が波紋になる。123便の機影を追う。今夜公開予定
https://www.youtube.com/watch?v=Mod4-sJSPk4
【日航機墜落事故㊱】(本動画は予告なく削除、又は変更される恐れがあります。)
https://www.youtube.com/watch?v=el_1Ih0s-1Y
なぜ、ボイスレコーダーの全面開示をしないのか。なぜそれほどまでに隠そうとするのか。そのことを示唆する動画。
【日航機墜落事故㉝】
https://www.youtube.com/watch?v=gfWjKOEl8Ts
【日航機墜落事故㉞】
https://www.youtube.com/watch?v=32HkRBl4gcI
真理=アレーテイア について
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2007-03-07-1
当方はスデニ遺族の方たちは、123便墜落の原因について納得し、日本航空との間で円満解決に至っているものと思っていた。御巣鷹への慰霊登山に日航社長も参加していることは、その証拠とばかり思っていた。
ところが、である。「圧力隔壁の損傷によって急減圧が生じ」という事故調査委員会の報告はウソっぱちであることを唱える人が少なからずいる。それもシロウトではない。航空工学等の専門家たちをはじめ、機長経験者たちも、そのように述べているのである。
また、墜落現場の特定に時間がかかり、救出活動が遅れたことや、すでにヘリコプターで現場に到着して救出活動にあたろうとしていたメディック隊員を呼び戻したことなど、不可解な点も多い。
521名の方が亡くなった事故でありながら、遺族からの真相解明の手段としてボイスレコーダーの開示請求に日本航空は応じてこなかった。事故調が報告書に示したボイスレコーダーの内容(後に一部流出したもの)は不明な点も多く、また、改ざんされているもようである。
初めから「事故」という結論ありきで作られた「事件」のようである。それも、国家絡みの事件の様相を呈している。
YouTubeで見ることのできる情報を視聴していくと、最近のモリ・カケ・サクラと本質的に変わらないように感じる。
世界最大規模の死者を出した悲惨な出来事を、軽々しく扱う航空会社。被害者のいのちに向き合うことなく「事故」として、片付けてしまう国家。明日は我が身であると覚悟しないといけないのだろうか。寂しい話である。
ワタナベケンタロウ動画チャンネルで、真相解明の努力がなされている。以下は直近の更新。高齢のご遺族の方が、現在、ボイスレコーダー開示請求の訴訟をおこなっている。訴えている吉備素子さんの肉声を聞くことができる。
【日航機墜落事故80】訴えを起こしたご遺族、吉備素子さんが語る。
https://www.youtube.com/watch?v=t7gOyj1dEw0
以下は関連動画。
日航機墜落事故で遺族が音声・飛行データ開示求め提訴(2021年3月26日)
https://www.youtube.com/watch?v=4aDIIy4IZYg
墜落に至る経緯(仮説)を語る専門家:黒田 匠氏インタビュー
【日航機墜落事故㉟】この指摘が波紋になる。123便の機影を追う。今夜公開予定
https://www.youtube.com/watch?v=Mod4-sJSPk4
【日航機墜落事故㊱】(本動画は予告なく削除、又は変更される恐れがあります。)
https://www.youtube.com/watch?v=el_1Ih0s-1Y
なぜ、ボイスレコーダーの全面開示をしないのか。なぜそれほどまでに隠そうとするのか。そのことを示唆する動画。
【日航機墜落事故㉝】
https://www.youtube.com/watch?v=gfWjKOEl8Ts
【日航機墜落事故㉞】
https://www.youtube.com/watch?v=32HkRBl4gcI
真理=アレーテイア について
https://bookend.blog.ss-blog.jp/2007-03-07-1
日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫る (河出文庫)
- 作者: 透子, 青山
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2020/06/08
- メディア: 文庫
日航123便墜落 疑惑のはじまり: 天空の星たちへ (河出文庫 あ 34-2)
- 作者: 青山 透子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2021/07/06
- メディア: 文庫
安倍元首相の「黒葬」について考える [ニュース・社会]
「黒葬」ではなく、国葬」の間違いじゃないのと思われるにちがいない。マチガイではない。ある女性の言葉からヒラメイタのである。
ある女性とは、森友学園文書改ざん問題で自死した財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫夫人(雅子さん)の以下のインタビュー・ビデオを視聴したからだ。
『黒い疑惑のまま国葬されるのは…』自殺した財務省元職員の妻が銃撃事件について言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5b25c2926f1d884dc841a524c38f2e47a5c172
それで、「黒い」疑惑と「国」葬を足して2で割って「黒葬」としたのである。
岸田首相は、安倍元首相国葬の根拠として「憲政史上最長の約8年8カ月間首相の重責を担った実績」と述べていた。
「最長」は事実である。だが、森友学園文書改ざんがなされなかったなら、どうだったろうか。すべて白日の下に文書が公開されたなら、政権はふっ飛び、首相の面子は丸つぶれで、文書ではなく首相が黒塗りとなったにちがいない。
文書改ざんの指示が、佐川理財局長の一存による安倍政権維持のための忖度によるものであったにしても、文書改ざんの事実が明らかになった後に、安倍首相自身から元の文書を公開するよう指示がなされたわけではない。そこには不都合な真実が隠されていたのだろうと思われても致し方ない。いまだ疑惑は残されたままである。
当方の感覚からいくと統治者はダブルスタンダードでイイように思う。イイというより、そうならざるを得ない。(顰蹙覚悟で記すが)無知蒙昧の民草と、広く高い見識を持つ統治者の判断は自ずと異なるからである。その判断の根拠を示すのは親切だが、オープンにできない場合もあろう。親の判断の理由をすべて子供に伝える必要がないのと同じである。要は、その時々において国民の福祉のために最善を行なえばそれでイイように思う。
すこし極端な例だが、むかしロッキード事件で田中角栄元首相が逮捕された。その時、小室直樹博士はテレビの生放送で「田中がこんなになったのは検察が悪いからだ。有能な政治家を消しさろうとする検事をぶっ殺してやりたい。田中を起訴した検察官は全員死刑だ!」とわめき出し、「政治家は賄賂を取ってもよいし、汚職をしてもよい。それで国民が豊かになればよい。政治家の道義と小市民的な道義はちがう。政治家に小市民的な道義を求めることは間違いだ。政治家は人を殺したってよい。黒田清隆は自分の奥さんを殺したって何でもなかった!」(ウィキペディア「小室直樹」の項目から引用)と言ったそうである。
問題は、文書公開を求めた際に、その時は公開がむずかしく黒塗りであったとしても、一定期間を経た後(たとえば、25年後とか容疑者とおぼしき人物の死亡の後など)に、黒塗り文書の原本を見ることができるかどうかである。それができないとなると、為政者の判断が単なる利己的なものであったのか、国民の福祉を念頭に置いたものであったのか歴史的な検証ができない。しかし、森友関係文書が改ざんされているということは、原本をいじったということなのだろう。真実はねじ伏せられ、未来永劫黒塗りのままということになるのだろう。そうであれば、死んだ安倍首相はこれからも安泰である。安倍首相の大叔父でノーベル平和賞受賞者である佐藤栄作元首相の場合、うまくつきおおせた「沖縄密約」のウソがアメリカ側の公文書が公開されることで明らかになり、憲政史上最長の在任期間を誇った偉大な佐藤元総理はウソつきであることがバレてしまったが、安倍元首相の場合はそのようにはナラナイ、ということである。だが、それでも、疑惑は残る。状況証拠から推していけば、限りなく黒であると疑わざるをえない。
そして、最近になって明らかになった事実もあるようである。どんな秘密も秘密のままでは終わらないと「聖書」にもある。いずれ、明確になることだろう。まだ森友学園関連の重要な生き証人がいる。安倍首相夫人である。その証言を待つまでもなく、状況証拠を積み上げていけばもう十分に明らかであると思うが、詰まるところ森友問題で安倍元首相が隠し通したいとの動機が、自分と妻の保身がすべてであったとするなら、なんとケチ臭い総理であったことよと思う。その陰で、赤木俊夫さんは自死し、雅子夫人は辛い思いをし、籠池夫妻も同様の思いをしているのである。佐川元理財局長をはじめ多くの公僕たちも国民の前で真実を語る機会をある意味奪われた。それは辛いことであったろうと同情する。良心があれば、の話しであるが・・。
以下の動画を見ると、沖縄密約問題にからんで逮捕された記者の経験した国家的圧力について知ることができる。佐藤栄作元首相の栄誉の陰で、事実を明らかにしようとしたばかりにヒドイ扱いをうけ、職も追われた方である。米国公文書が開示されて沖縄密約の事実が明らかになったあとも、時の政権は米国公文書が明らかにした事実を認めていないと語っている。その時の総理は安倍晋三氏であり、もう一人名を挙げられているのは麻生太郎氏である。モリもカケもサクラもみんなそのお二方の政権下でのことである。国が潰しにかかったなら個人などひとたまりもない。
結論。権力とはこわいものである。「苛政は虎よりも猛し」である。気チガイに刃物である。よって、ほんとに人間の出来た人がもつべきである。聖書によると、そんな人はいないことになっている。つまり、人間に自己統治能力はナイことになっている。それが歴史をとおしていよいよ明らかになっている。では、どこに期待するか。太宰治なら言うだろう。「われ山に向かいて目を挙ぐ」である。
秘密保護法ができれば政府の違法行為を暴くことは不可能に・日米密約を暴いた西山太吉氏が法案を厳しく批判
https://www.youtube.com/watch?v=JqIUh9V7hA4
「沖縄密約」半世紀 90歳の西山太吉さんが語ったこと【news深掘り】
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202204nishiyamajiken-newsfukabori0001
橋下徹氏 旧統一教会の名称変更の資料黒塗りを批判「森友学園問題も黒塗りしたことが発端」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4347665/
このままでは終わらせない…“森友事件”のいま【ザ・ドキュメンタリー】
https://www.youtube.com/watch?v=J9_6FipHS20
ある女性とは、森友学園文書改ざん問題で自死した財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫夫人(雅子さん)の以下のインタビュー・ビデオを視聴したからだ。
『黒い疑惑のまま国葬されるのは…』自殺した財務省元職員の妻が銃撃事件について言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5b25c2926f1d884dc841a524c38f2e47a5c172
それで、「黒い」疑惑と「国」葬を足して2で割って「黒葬」としたのである。
岸田首相は、安倍元首相国葬の根拠として「憲政史上最長の約8年8カ月間首相の重責を担った実績」と述べていた。
「最長」は事実である。だが、森友学園文書改ざんがなされなかったなら、どうだったろうか。すべて白日の下に文書が公開されたなら、政権はふっ飛び、首相の面子は丸つぶれで、文書ではなく首相が黒塗りとなったにちがいない。
文書改ざんの指示が、佐川理財局長の一存による安倍政権維持のための忖度によるものであったにしても、文書改ざんの事実が明らかになった後に、安倍首相自身から元の文書を公開するよう指示がなされたわけではない。そこには不都合な真実が隠されていたのだろうと思われても致し方ない。いまだ疑惑は残されたままである。
当方の感覚からいくと統治者はダブルスタンダードでイイように思う。イイというより、そうならざるを得ない。(顰蹙覚悟で記すが)無知蒙昧の民草と、広く高い見識を持つ統治者の判断は自ずと異なるからである。その判断の根拠を示すのは親切だが、オープンにできない場合もあろう。親の判断の理由をすべて子供に伝える必要がないのと同じである。要は、その時々において国民の福祉のために最善を行なえばそれでイイように思う。
すこし極端な例だが、むかしロッキード事件で田中角栄元首相が逮捕された。その時、小室直樹博士はテレビの生放送で「田中がこんなになったのは検察が悪いからだ。有能な政治家を消しさろうとする検事をぶっ殺してやりたい。田中を起訴した検察官は全員死刑だ!」とわめき出し、「政治家は賄賂を取ってもよいし、汚職をしてもよい。それで国民が豊かになればよい。政治家の道義と小市民的な道義はちがう。政治家に小市民的な道義を求めることは間違いだ。政治家は人を殺したってよい。黒田清隆は自分の奥さんを殺したって何でもなかった!」(ウィキペディア「小室直樹」の項目から引用)と言ったそうである。
問題は、文書公開を求めた際に、その時は公開がむずかしく黒塗りであったとしても、一定期間を経た後(たとえば、25年後とか容疑者とおぼしき人物の死亡の後など)に、黒塗り文書の原本を見ることができるかどうかである。それができないとなると、為政者の判断が単なる利己的なものであったのか、国民の福祉を念頭に置いたものであったのか歴史的な検証ができない。しかし、森友関係文書が改ざんされているということは、原本をいじったということなのだろう。真実はねじ伏せられ、未来永劫黒塗りのままということになるのだろう。そうであれば、死んだ安倍首相はこれからも安泰である。安倍首相の大叔父でノーベル平和賞受賞者である佐藤栄作元首相の場合、うまくつきおおせた「沖縄密約」のウソがアメリカ側の公文書が公開されることで明らかになり、憲政史上最長の在任期間を誇った偉大な佐藤元総理はウソつきであることがバレてしまったが、安倍元首相の場合はそのようにはナラナイ、ということである。だが、それでも、疑惑は残る。状況証拠から推していけば、限りなく黒であると疑わざるをえない。
そして、最近になって明らかになった事実もあるようである。どんな秘密も秘密のままでは終わらないと「聖書」にもある。いずれ、明確になることだろう。まだ森友学園関連の重要な生き証人がいる。安倍首相夫人である。その証言を待つまでもなく、状況証拠を積み上げていけばもう十分に明らかであると思うが、詰まるところ森友問題で安倍元首相が隠し通したいとの動機が、自分と妻の保身がすべてであったとするなら、なんとケチ臭い総理であったことよと思う。その陰で、赤木俊夫さんは自死し、雅子夫人は辛い思いをし、籠池夫妻も同様の思いをしているのである。佐川元理財局長をはじめ多くの公僕たちも国民の前で真実を語る機会をある意味奪われた。それは辛いことであったろうと同情する。良心があれば、の話しであるが・・。
以下の動画を見ると、沖縄密約問題にからんで逮捕された記者の経験した国家的圧力について知ることができる。佐藤栄作元首相の栄誉の陰で、事実を明らかにしようとしたばかりにヒドイ扱いをうけ、職も追われた方である。米国公文書が開示されて沖縄密約の事実が明らかになったあとも、時の政権は米国公文書が明らかにした事実を認めていないと語っている。その時の総理は安倍晋三氏であり、もう一人名を挙げられているのは麻生太郎氏である。モリもカケもサクラもみんなそのお二方の政権下でのことである。国が潰しにかかったなら個人などひとたまりもない。
結論。権力とはこわいものである。「苛政は虎よりも猛し」である。気チガイに刃物である。よって、ほんとに人間の出来た人がもつべきである。聖書によると、そんな人はいないことになっている。つまり、人間に自己統治能力はナイことになっている。それが歴史をとおしていよいよ明らかになっている。では、どこに期待するか。太宰治なら言うだろう。「われ山に向かいて目を挙ぐ」である。
秘密保護法ができれば政府の違法行為を暴くことは不可能に・日米密約を暴いた西山太吉氏が法案を厳しく批判
https://www.youtube.com/watch?v=JqIUh9V7hA4
「沖縄密約」半世紀 90歳の西山太吉さんが語ったこと【news深掘り】
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202204nishiyamajiken-newsfukabori0001
橋下徹氏 旧統一教会の名称変更の資料黒塗りを批判「森友学園問題も黒塗りしたことが発端」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4347665/
このままでは終わらせない…“森友事件”のいま【ザ・ドキュメンタリー】
https://www.youtube.com/watch?v=J9_6FipHS20
安倍元首相の「国葬」についての「専門家」の答え [ニュース・社会]
安倍元首相の国葬についていろいろと取沙汰されている。政府スポークスマンは「丁寧に説明する」とかなんとか言いながら、既に9月27日と日付まで決まったようだ。国葬については、どんなものかと首をかしげている方(国民)も少なくないようなのに、強引な話である。
それで「国葬」について、その歴史的事例、背景、経緯などについて記した本を探して読んでみようかと思っていた。そうしたら、専門家の先生がプレジデント・オンラインに記事を書いている。たいへんタイムリーな記事である。
それにしても、専門家の先生がかならずいるというのは有り難いことである。
撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ
国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度
中央大学文学部教授 宮間 純一(みやま・じゅんいち)
2022/07/19 13:00
https://president.jp/articles/-/59690
記事の1ページ目は次のようになっている。(以下、引用)
岸田文雄首相は、2022年7月14日に開かれた記者会見にて、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の葬儀を今秋に「国葬儀」の形式で行うと発表した。
その理由として挙げられたのは、①憲政史上で最長期間首相を務めたこと、②さまざまな分野で重要な実績をあげたこと、③国内外から哀悼の意が寄せられていること、の3つである。そして、「安倍元首相を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」と国葬の意義を語った。
私は、この会見の内容を目にして恐ろしさを覚えた。
3つの理由は、どれも納得できるものではないが、事前の報道で話題になっていたこともあって驚きはしなかった。ただ、岸田首相の言葉にある「民主主義を断固として守り抜く」は意味がわからなかった。不当な暴力で亡くなったからといって、安倍元首相を国葬にすることがどうして民主主義を守ることになるのか。私の理解では、国葬はむしろ民主主義とは相いれない制度である。
歴史家の立場から、過去にさかのぼってこの時感じた恐ろしさを説明してみたい。
「明治礼賛」の正体 (岩波ブックレット): 斎藤 貴男著
https://kankyodou.blog.ss-blog.jp/2018-10-31
それで「国葬」について、その歴史的事例、背景、経緯などについて記した本を探して読んでみようかと思っていた。そうしたら、専門家の先生がプレジデント・オンラインに記事を書いている。たいへんタイムリーな記事である。
それにしても、専門家の先生がかならずいるというのは有り難いことである。
撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ
国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度
中央大学文学部教授 宮間 純一(みやま・じゅんいち)
2022/07/19 13:00
https://president.jp/articles/-/59690
記事の1ページ目は次のようになっている。(以下、引用)
岸田文雄首相は、2022年7月14日に開かれた記者会見にて、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の葬儀を今秋に「国葬儀」の形式で行うと発表した。
その理由として挙げられたのは、①憲政史上で最長期間首相を務めたこと、②さまざまな分野で重要な実績をあげたこと、③国内外から哀悼の意が寄せられていること、の3つである。そして、「安倍元首相を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」と国葬の意義を語った。
私は、この会見の内容を目にして恐ろしさを覚えた。
3つの理由は、どれも納得できるものではないが、事前の報道で話題になっていたこともあって驚きはしなかった。ただ、岸田首相の言葉にある「民主主義を断固として守り抜く」は意味がわからなかった。不当な暴力で亡くなったからといって、安倍元首相を国葬にすることがどうして民主主義を守ることになるのか。私の理解では、国葬はむしろ民主主義とは相いれない制度である。
歴史家の立場から、過去にさかのぼってこの時感じた恐ろしさを説明してみたい。
「明治礼賛」の正体 (岩波ブックレット): 斎藤 貴男著
https://kankyodou.blog.ss-blog.jp/2018-10-31
安倍元首相狙撃、その後の一連の報道等を見て思うこと [ニュース・社会]
凶弾に倒れた安倍元首相のその後の報道等をみて思うことがある。もっとも、当方宅にはテレビがないので「見る」といっても、ネットで知ることだけだが・・
思うこととは、元首相周辺のネガティブな話が雲散霧消していることだ。モリ、カケ、サクラなどの疑惑はどこに消えたのだろう。
解剖学者の養老孟司さんが、言っていたように思うのだが・・
人は死ねば死体となる。だが、死体とは言わずに「ご遺体」と言う。日本においては、死ねば人はホトケになる。相手がホトケでは、わるく扱いようがない。・・
しかし、中国においては、そうではない。孔子の弟子:子路は死んで塩漬けにされて切り刻まれて孔子の元に送り届けられたし、伍子胥は憎む者を墓から掘り出して鞭打った。「死者に鞭打つ」故事の出どころである。
そこをいくと日本はいい国なのだろう。戦いで討ち取った敵の首には首桶が用意され、首実検に際しては丁重な手順がとられたと聞く。戦国の世のはなしである。
むかしはよく街角に、どこの教会かしらないが、ちいさな看板があって、そこに『悔い改めよ」とか『罪の報いは死』などと記されていた。キリスト教の教義によると『罪の報いは死』であって、生前の罪はすべて、当人が死ぬことで帳消しになるということである。いわば「死ねばホトケ」である。
とはいえ、「棺を蓋いて事定まる(ひつぎをおおいてことさだまる)」という言葉もある。「ある人の評価は、その人が生きている間に公平に下すことは難しく、死んだ後にならないと定まらないということ」だそうである。
業績も不行跡もおおい人物ほど、「事定まる」のに時間がかかることだろう。
https://kotobank.jp/word/%E6%A3%BA%E3%82%92%E8%93%8B%E3%81%84%E3%81%A6%E4%BA%8B%E5%AE%9A%E3%81%BE%E3%82%8B-468997
思うこととは、元首相周辺のネガティブな話が雲散霧消していることだ。モリ、カケ、サクラなどの疑惑はどこに消えたのだろう。
解剖学者の養老孟司さんが、言っていたように思うのだが・・
人は死ねば死体となる。だが、死体とは言わずに「ご遺体」と言う。日本においては、死ねば人はホトケになる。相手がホトケでは、わるく扱いようがない。・・
しかし、中国においては、そうではない。孔子の弟子:子路は死んで塩漬けにされて切り刻まれて孔子の元に送り届けられたし、伍子胥は憎む者を墓から掘り出して鞭打った。「死者に鞭打つ」故事の出どころである。
そこをいくと日本はいい国なのだろう。戦いで討ち取った敵の首には首桶が用意され、首実検に際しては丁重な手順がとられたと聞く。戦国の世のはなしである。
むかしはよく街角に、どこの教会かしらないが、ちいさな看板があって、そこに『悔い改めよ」とか『罪の報いは死』などと記されていた。キリスト教の教義によると『罪の報いは死』であって、生前の罪はすべて、当人が死ぬことで帳消しになるということである。いわば「死ねばホトケ」である。
とはいえ、「棺を蓋いて事定まる(ひつぎをおおいてことさだまる)」という言葉もある。「ある人の評価は、その人が生きている間に公平に下すことは難しく、死んだ後にならないと定まらないということ」だそうである。
業績も不行跡もおおい人物ほど、「事定まる」のに時間がかかることだろう。
https://kotobank.jp/word/%E6%A3%BA%E3%82%92%E8%93%8B%E3%81%84%E3%81%A6%E4%BA%8B%E5%AE%9A%E3%81%BE%E3%82%8B-468997
安倍元首相死す [ニュース・社会]
「卑怯だ」
狙撃されたとの一報を聞いて
そう、思った。
背後から散弾銃を用いたという。
「言論弾圧」云々と述べて暴挙を非難している向きもあるが、そんな高尚なものではないだろう。
ただ「大物をヤッテやった」。その程度の心境ではないか。
先のブログ更新時、「ユダヤ人狩り」について記した。ナチスがアンネ・フランクたちユダヤ人に対しておこなった犯罪は、そのように称されていた。
いま、YouTubeで、ハンティングの動画も見ることができる。畑を荒らすイノシシをライフルで駆除するものもある。それは、それで許容できる。
しかし、アフリカでのライオン・ハンティングの動画がある。ボウガンを射てライオンを怒らせ、怒って飛び出してきたものをライフルで撃ち殺す。
そして、死んだライオンの口を開いてその牙の大きさを見せ、その足の爪も大きさを見せて、喜んでいる。
残酷である。
せいぜい、その程度のものではないか。
以下、安倍元首相とながく親しく付き合ってきた高橋洋一さんのYouTubeチャンネルから
https://www.youtube.com/watch?v=sMyvWJYErSo
狙撃されたとの一報を聞いて
そう、思った。
背後から散弾銃を用いたという。
「言論弾圧」云々と述べて暴挙を非難している向きもあるが、そんな高尚なものではないだろう。
ただ「大物をヤッテやった」。その程度の心境ではないか。
先のブログ更新時、「ユダヤ人狩り」について記した。ナチスがアンネ・フランクたちユダヤ人に対しておこなった犯罪は、そのように称されていた。
いま、YouTubeで、ハンティングの動画も見ることができる。畑を荒らすイノシシをライフルで駆除するものもある。それは、それで許容できる。
しかし、アフリカでのライオン・ハンティングの動画がある。ボウガンを射てライオンを怒らせ、怒って飛び出してきたものをライフルで撃ち殺す。
そして、死んだライオンの口を開いてその牙の大きさを見せ、その足の爪も大きさを見せて、喜んでいる。
残酷である。
せいぜい、その程度のものではないか。
以下、安倍元首相とながく親しく付き合ってきた高橋洋一さんのYouTubeチャンネルから
https://www.youtube.com/watch?v=sMyvWJYErSo
戦争は想像力の欠如 [ニュース・社会]
むかし、たしか大江健三郎さんだと思うが、想像力がないので爆弾が投下できるということを述べていたように思う。地上で被災する人たちの様子を、生々しく思い浮かべることができるなら爆弾など投下できないという論理だ。
今や、リアルタイムで世界のあり様をインターネットで見ることのできるご時世である。ある意味で想像力など必要ない世の中で、実際に戦争などできるのだろうかと思っていたが、ウクライナで始まった。
想像力が働かないようにしているのだろう。
とはいえ、ミサイルを発射する者には責任がある。それを命じる者にはさらに責任がある。「鬼」でもなければ、できない所業だ。
プーチンは鬼になる覚悟でいるのだろう。
今や、リアルタイムで世界のあり様をインターネットで見ることのできるご時世である。ある意味で想像力など必要ない世の中で、実際に戦争などできるのだろうかと思っていたが、ウクライナで始まった。
想像力が働かないようにしているのだろう。
とはいえ、ミサイルを発射する者には責任がある。それを命じる者にはさらに責任がある。「鬼」でもなければ、できない所業だ。
プーチンは鬼になる覚悟でいるのだろう。
雨と夜とコロナ、天才たけしと高橋洋一 [ニュース・社会]
コロナがいつまでも止まない。
「止まない雨はない」というし、「明けない夜はない」とも言うが、コロナはしつこい。
ビートたけしが、新型コロナに持論「たんなる風邪だと思えば」「重症化する人は一生懸命サポートしてやればいい」と言っていたが
スポニチ 2022年1月23日 09:37
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/23/kiji/20220123s00041000219000c.html
「さざなみ発言」で内閣官房を追われた(辞職した)高橋洋一氏も、ふつうの季節性インフルエンザ扱いにした方がイイと言っている。
どちらも「天才」だが、高橋氏は統計をもとに論じている。
致死率の低い「オミクロン株」は「5類」にするべき ~高橋洋一が指摘
1/26(水) 17:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/75362fb87780a049c8b38fc00fb8adae1318405f?page=1
髙橋洋一チャンネル
https://www.youtube.com/c/%E9%AB%99%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/videos
オミクロンは重症化することが少ない話だったが、重症例もでてきている。これといった特効薬がない以上、慎重にならざるをえないのだろうけれど・・それにしても対応がグダグダである。
コロナでは休めない社会になるだけ…現役医師が「5類引き下げには大反対」と訴えるワケ2022/02/02 16:00 PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/54333
さて、いつになったら止むのやら、神のみぞ知るといったところか・・
日本の感染状況は「さざ波」。高橋洋一内閣官房参与に批判殺到。更迭を求める声も
HUPPOST 2021年05月10日 17時20分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60987928e4b05fb33f4e4c7f
「止まない雨はない」というし、「明けない夜はない」とも言うが、コロナはしつこい。
ビートたけしが、新型コロナに持論「たんなる風邪だと思えば」「重症化する人は一生懸命サポートしてやればいい」と言っていたが
スポニチ 2022年1月23日 09:37
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/23/kiji/20220123s00041000219000c.html
「さざなみ発言」で内閣官房を追われた(辞職した)高橋洋一氏も、ふつうの季節性インフルエンザ扱いにした方がイイと言っている。
どちらも「天才」だが、高橋氏は統計をもとに論じている。
致死率の低い「オミクロン株」は「5類」にするべき ~高橋洋一が指摘
1/26(水) 17:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/75362fb87780a049c8b38fc00fb8adae1318405f?page=1
髙橋洋一チャンネル
https://www.youtube.com/c/%E9%AB%99%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/videos
オミクロンは重症化することが少ない話だったが、重症例もでてきている。これといった特効薬がない以上、慎重にならざるをえないのだろうけれど・・それにしても対応がグダグダである。
コロナでは休めない社会になるだけ…現役医師が「5類引き下げには大反対」と訴えるワケ2022/02/02 16:00 PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/54333
さて、いつになったら止むのやら、神のみぞ知るといったところか・・
日本の感染状況は「さざ波」。高橋洋一内閣官房参与に批判殺到。更迭を求める声も
HUPPOST 2021年05月10日 17時20分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60987928e4b05fb33f4e4c7f
大前研一「日本のマスコミが報道しないウクライナ危機の裏側」 [ニュース・社会]
ウクライナ情勢について大前研一氏がおもしろい記事を書いている。
大前研一「日本のマスコミが報道しないウクライナ危機の裏側」
複眼的な視点で世界を見よ プレジデント 2022年2月4日号
https://president.jp/articles/-/53674
結論は、以下のようなもの。
【日本の報道は、米国の目線で伝えるから本当の事情がわからなくなる。政治家もマスコミも、もう米国の目線のみで考えるのはやめたほうがいい。】
大前研一「日本のマスコミが報道しないウクライナ危機の裏側」
複眼的な視点で世界を見よ プレジデント 2022年2月4日号
https://president.jp/articles/-/53674
結論は、以下のようなもの。
【日本の報道は、米国の目線で伝えるから本当の事情がわからなくなる。政治家もマスコミも、もう米国の目線のみで考えるのはやめたほうがいい。】
大災害の予兆!?首都直下地震・伊豆大島 富士山噴火 [ニュース・社会]
大災害の予兆!?首都直下地震・伊豆大島 富士山噴火
テレ朝ニュース 12/30(木) 15:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/358e6cf36c98f52962a166f40289143045268ec2
最近、火山学の権威 鎌田浩毅京大教授 の最終講義の模様を視聴した。そこでも、話していたことだが、いよいよかという感じである。
京都大学2020年度退職教員最終講義 鎌田 浩毅 (人間・環境学研究科 教授)「地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」2021年3月10日
https://www.youtube.com/watch?v=PaznAeYwQD0
気味がわるくって東京方面にでかけるのは憚られる。
そうは言っても、そこで現に1千万人以上が暮している。警告にしたがって、前もって備えることくらいしかできない。その備えが万全であったとしても、現実にそうなったときに、堪えられるかどうかはまた別のはなしである。「君子危うきに近づかず」である。危険な場所から遠く離れて、近づかないでいるにこしたことはない。
首都直下型、南海トラフ地震、富士山噴火…2040年までに災害が起こると予想される日本で生き抜く防災術とは?【成毛眞 × 鎌田浩毅】
https://www.youtube.com/watch?v=sTSjQLIKxdA
仮に離れていたとしても、東京がやられれば、地方も影響を受ける。そもそも、日本という国がそういう国土なのである。どこに行っても災害の危険から逃れようがない。なにしろ、大陸プレートのトリプル・ジャンクションが二つある上に載っている国である。覚悟するしかない。
テレ朝ニュース 12/30(木) 15:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/358e6cf36c98f52962a166f40289143045268ec2
最近、火山学の権威 鎌田浩毅京大教授 の最終講義の模様を視聴した。そこでも、話していたことだが、いよいよかという感じである。
京都大学2020年度退職教員最終講義 鎌田 浩毅 (人間・環境学研究科 教授)「地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」2021年3月10日
https://www.youtube.com/watch?v=PaznAeYwQD0
気味がわるくって東京方面にでかけるのは憚られる。
そうは言っても、そこで現に1千万人以上が暮している。警告にしたがって、前もって備えることくらいしかできない。その備えが万全であったとしても、現実にそうなったときに、堪えられるかどうかはまた別のはなしである。「君子危うきに近づかず」である。危険な場所から遠く離れて、近づかないでいるにこしたことはない。
首都直下型、南海トラフ地震、富士山噴火…2040年までに災害が起こると予想される日本で生き抜く防災術とは?【成毛眞 × 鎌田浩毅】
https://www.youtube.com/watch?v=sTSjQLIKxdA
仮に離れていたとしても、東京がやられれば、地方も影響を受ける。そもそも、日本という国がそういう国土なのである。どこに行っても災害の危険から逃れようがない。なにしろ、大陸プレートのトリプル・ジャンクションが二つある上に載っている国である。覚悟するしかない。
科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史 (BERET SCIENCE)
- 作者: 進, 山賀
- 出版社/メーカー: ベレ出版
- 発売日: 2016/07/23
- メディア: 単行本
ノーベル平和賞 ジャーナリストたちに (日本のマスコミは・・) [ニュース・社会]
今回のノーベル平和賞はロシアとフィリピンのジャーナリストたちに贈られたことを、NHKラジオで知った。
ロシアでは、取材活動をめぐって人が殺されているという。「報道の自由」を守る戦いで命を落としたようなものだ。
日本の報道機関、特に大手新聞、放送局の不甲斐なさを最近つくづく感じているだけに、心にしみた。
新聞は、国から税制上特別な扱いを受けている。その恩恵を得るために、本来は国民(の「知る権利」)に奉仕すべきところを、政府の顔色を窺った記事を書く。また、放送局とタイアップして広告収入を得ているために、広告主に忖度した活動になる。それで、取りあげる記事は、総じてもっぱら政府の公式発表や当たり障りのないことを書くようになる。国民は本当に知るべきことを知ることができない。多かれ少なかれ大手新聞社はみんなそうなっているのではないだろうか。
さらには、イベント(「箱根駅伝」やら「高校野球」やら将棋「名人戦」やら)を主催して、みずから「報道の自由」の首を絞めている。そのような新聞社は他国に例がないと最近、高橋洋一氏のネットサイトで知った。
本来は、みんなの知る必要のあること、知らないといけないこと、場合によっては秘匿されていることを掴み取って公にするのが、報道の仕事であるように思う。よく言われるように、強者(権威)を監視して、弱者である国民に「王様の耳はロバの耳」と知らせるのがその務めである。
ところが、そうなってはいないと、ここのところ特に感じる。
その点で、YouTubeで情報発信している人たちの方がホンモノに思える。タブーとされることキワドイところにも踏み込んでいる。視聴数の増加は、誤魔化されているものが見える面白さに依るもので、その発信への報酬。また、登録数の増加は、サイトへの支持表明であろう。もっとも、多数に支持されているからといって、その発信が必ずしも事実とは限らない。信憑性についてのチェックは常に必要だ。だが、それは大手メディアであっても同じである。
当方が思うよりももっと複雑(怪奇)な事情がある中で、精一杯仕事をしているのが大手新聞各社・放送局なのかもしれない。そう思えば逆に、その健気さに敬愛の念をもつべきなのかもしれない。しかし、それでも、昨今の報道の在り方について考えるときに、それら大手メディアに対し、軽蔑にちかい感情を持たざるをえないでいる。「なにがジャーナリズムだ。アホらしい」と言いたい気持ちである。
それは、下記ノーベル平和賞について報じたNHKも含めてである。NHKの場合、公共放送で受信料に基づいて運営されているのであるから、民間企業より国民に対する責任は重い。
ノーベル平和賞の報道関係者 受賞の喜びと共に今後の決意語る 2021年10月9日 6時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211009/k10013299311000.html
きっと大手メディア各組織に帰属して同様の思いでいる個々人は少なくないように思う。
きっと、そういうところに収まりきらなくなった記者や放り出された個人が活躍の場を求めてネットでしのいでいるのだろう。
いま起きている報道の世界の地殻変動は、大地震の前触れかもしれない。
小室佳代さん“刑事告発”に、眞子さま「激しく取り乱される」 秋篠宮家排除を国民的議論に!Oct 12, 2021
https://www.youtube.com/watch?v=sA58SosOm_k
NEWS常一郎【ダイジェスト】小室佳代氏を10月6日告発(直告)しました、経緯・内容・意義・現段階の状況について、あらためて共有させて頂く内容です。Oct 11, 2021
https://www.youtube.com/watch?v=dqSHCE085Pw
【追捜】八幡和郎教授が解明求める「4大疑惑」小室圭氏母子 KK問題 【NEWS常一郎】May 4, 2021
https://www.youtube.com/watch?v=3BteiYSmXIU
信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由公開 2017年4月15日BuzzFeed News
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/interview-with-ikegamiakira
報道の自由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#:~:text=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%20%EF%BC%88%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%98%E3%82%86%E3%81%86%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%20%E4%BA%8B%E5%AE%9F%20%E3%82%92%E5%91%8A%E3%81%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%80%82%20%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%20%E5%9B%BD%E6%B0%91%20%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E7%9B%B8%E5%BD%93%E9%83%A8%E5%88%86%E3%81%AF%20%E5%A0%B1%E9%81%93%E6%A9%9F%E9%96%A2,%E3%80%82%20%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AE%20%E7%9F%A5%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9%20%E3%81%AF%E5%A0%B1%E9%81%93%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%98%E3%81%A6%E5%85%85%E8%B6%B3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%81%B4%E9%9D%A2%E3%82%92%E6%9C%89%E3%81%99%E3%82%8B%20%E3%80%82%20%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%20%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%AE%E8%A1%A8%E6%98%8E%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E3%81%AE%E4%BC%9D%E9%81%94%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%92%E3%82%82%E5%90%AB%E3%82%80%20%E3%80%82
「王さまの耳はロバの耳」のあらすじと結末、教訓を解説!おすすめ絵本も紹介
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/7082
ロシアでは、取材活動をめぐって人が殺されているという。「報道の自由」を守る戦いで命を落としたようなものだ。
日本の報道機関、特に大手新聞、放送局の不甲斐なさを最近つくづく感じているだけに、心にしみた。
新聞は、国から税制上特別な扱いを受けている。その恩恵を得るために、本来は国民(の「知る権利」)に奉仕すべきところを、政府の顔色を窺った記事を書く。また、放送局とタイアップして広告収入を得ているために、広告主に忖度した活動になる。それで、取りあげる記事は、総じてもっぱら政府の公式発表や当たり障りのないことを書くようになる。国民は本当に知るべきことを知ることができない。多かれ少なかれ大手新聞社はみんなそうなっているのではないだろうか。
さらには、イベント(「箱根駅伝」やら「高校野球」やら将棋「名人戦」やら)を主催して、みずから「報道の自由」の首を絞めている。そのような新聞社は他国に例がないと最近、高橋洋一氏のネットサイトで知った。
本来は、みんなの知る必要のあること、知らないといけないこと、場合によっては秘匿されていることを掴み取って公にするのが、報道の仕事であるように思う。よく言われるように、強者(権威)を監視して、弱者である国民に「王様の耳はロバの耳」と知らせるのがその務めである。
ところが、そうなってはいないと、ここのところ特に感じる。
その点で、YouTubeで情報発信している人たちの方がホンモノに思える。タブーとされることキワドイところにも踏み込んでいる。視聴数の増加は、誤魔化されているものが見える面白さに依るもので、その発信への報酬。また、登録数の増加は、サイトへの支持表明であろう。もっとも、多数に支持されているからといって、その発信が必ずしも事実とは限らない。信憑性についてのチェックは常に必要だ。だが、それは大手メディアであっても同じである。
当方が思うよりももっと複雑(怪奇)な事情がある中で、精一杯仕事をしているのが大手新聞各社・放送局なのかもしれない。そう思えば逆に、その健気さに敬愛の念をもつべきなのかもしれない。しかし、それでも、昨今の報道の在り方について考えるときに、それら大手メディアに対し、軽蔑にちかい感情を持たざるをえないでいる。「なにがジャーナリズムだ。アホらしい」と言いたい気持ちである。
それは、下記ノーベル平和賞について報じたNHKも含めてである。NHKの場合、公共放送で受信料に基づいて運営されているのであるから、民間企業より国民に対する責任は重い。
ノーベル平和賞の報道関係者 受賞の喜びと共に今後の決意語る 2021年10月9日 6時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211009/k10013299311000.html
きっと大手メディア各組織に帰属して同様の思いでいる個々人は少なくないように思う。
きっと、そういうところに収まりきらなくなった記者や放り出された個人が活躍の場を求めてネットでしのいでいるのだろう。
いま起きている報道の世界の地殻変動は、大地震の前触れかもしれない。
小室佳代さん“刑事告発”に、眞子さま「激しく取り乱される」 秋篠宮家排除を国民的議論に!Oct 12, 2021
https://www.youtube.com/watch?v=sA58SosOm_k
NEWS常一郎【ダイジェスト】小室佳代氏を10月6日告発(直告)しました、経緯・内容・意義・現段階の状況について、あらためて共有させて頂く内容です。Oct 11, 2021
https://www.youtube.com/watch?v=dqSHCE085Pw
【追捜】八幡和郎教授が解明求める「4大疑惑」小室圭氏母子 KK問題 【NEWS常一郎】May 4, 2021
https://www.youtube.com/watch?v=3BteiYSmXIU
信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由公開 2017年4月15日BuzzFeed News
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/interview-with-ikegamiakira
報道の自由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#:~:text=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%20%EF%BC%88%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%98%E3%82%86%E3%81%86%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%20%E4%BA%8B%E5%AE%9F%20%E3%82%92%E5%91%8A%E3%81%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%80%82%20%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%20%E5%9B%BD%E6%B0%91%20%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E7%9B%B8%E5%BD%93%E9%83%A8%E5%88%86%E3%81%AF%20%E5%A0%B1%E9%81%93%E6%A9%9F%E9%96%A2,%E3%80%82%20%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AE%20%E7%9F%A5%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9%20%E3%81%AF%E5%A0%B1%E9%81%93%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%98%E3%81%A6%E5%85%85%E8%B6%B3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%81%B4%E9%9D%A2%E3%82%92%E6%9C%89%E3%81%99%E3%82%8B%20%E3%80%82%20%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%20%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%AE%E8%A1%A8%E6%98%8E%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E3%81%AE%E4%BC%9D%E9%81%94%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%92%E3%82%82%E5%90%AB%E3%82%80%20%E3%80%82
「王さまの耳はロバの耳」のあらすじと結末、教訓を解説!おすすめ絵本も紹介
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/7082