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さもありなん 小室K氏 今後のシナリオ

至極まじめに演じられても茶番劇は、どこまでいっても茶番である。真面目を装うとすると、かえって可笑しさがつのる。

我が家のワンコ健在のころ、玉子焼きをそーっと食べてしまったことがあった。お皿の卵焼きにじっと目を留めた時点で、その後の展開のおおよそは分かった。いつもなら「こらー」っと叱られるのは分かっている。音を立てないようにして、口先をつかって、お皿から引いて、口に入れてしまった。見つからないと本犬は思っているらしく、見ていて可笑しかった。まちがいなく、そうなるだろうと、思いつつも、可愛いのでずっと見ていたのである。

モノゴトがどのように展開するかは、登場人物の性格と置かれた状況とで、おおよそ見当がつく。

ブログ『宮内庁新聞』を運営している方がユーチューブに動画もアップしている。【元宮内庁職員のつぶやき 皇室報道の裏側を覗く】という名で投稿している。

宮内庁新聞
https://motokunaicho.com/

そこで、まもなく帰国する小室K氏と眞子さまの今後の動きが予想される。

さもありなん、いかにもありそうな展開であると当方は思うのだが・・・どうだろう?

秋篠宮が「反対派」への反撃を始める!眞子さま結婚が引き起こす「國體破壊」を識者が解説
https://www.youtube.com/watch?v=X81VHQij9yo




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