「イプシロンS」は名前に問題が・・ [科学関連]
「イプシロンS」燃焼試験で異常発生 けが人なし 秋田 能代
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/k10014129481000.html
日本のロケット開発関連事故で最大規模になるだろうか?
日本の国産ロケット開発は当方の記憶によればずっと失敗つづきで、そのうちH2あたりから、コストが安くて安全性が高く(失敗がなく)宇宙での実験等にたいへん有用と聞いてだいぶ様変わりしたものだと驚いたものだ。
宇宙開発、日本の実力は 60年の進化を追う
https://vdata.nikkei.com/datadiscovery/10space/
H-IIロケット
https://ja.wikipedia.org/wiki/H-II%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
「イプシロンS」は名前がわるいかもしれない。
なんとなく胃腸薬のようである。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/k10014129481000.html
日本のロケット開発関連事故で最大規模になるだろうか?
日本の国産ロケット開発は当方の記憶によればずっと失敗つづきで、そのうちH2あたりから、コストが安くて安全性が高く(失敗がなく)宇宙での実験等にたいへん有用と聞いてだいぶ様変わりしたものだと驚いたものだ。
宇宙開発、日本の実力は 60年の進化を追う
https://vdata.nikkei.com/datadiscovery/10space/
H-IIロケット
https://ja.wikipedia.org/wiki/H-II%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
「イプシロンS」は名前がわるいかもしれない。
なんとなく胃腸薬のようである。
ペンシルで宇宙の扉を開いた男: 日本ロケットの父・糸川英夫 レトロハッカーズ
- 作者: 牧野武文
- 出版社/メーカー: 牧野武文
- 発売日: 2014/01/28
- メディア: Kindle版
前例がないからやってみよう―不可能からの脱出 (カッパ・ブックス)
- 作者: 糸川 英夫
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2023/07/14
- メディア: 新書