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“怪”女列伝?(安倍昭恵~桜井よしこ~藤田小女姫) [スピリチュアルな話題]

けさほど、グーグルニュースを見たら、

安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(2)食事の時だけ撮影用に同席http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170506/Asagei_80084.html

が、目にとまり、

そのページにある「社会ニュースランキング」にある

もはや狂気!安倍首相が北朝鮮への軍事行動を示唆! トランプですら対話に舵を切るなか、ただひとり北朝鮮危機を煽り続けhttp://www.excite.co.jp/News/society_g/20170504/Litera_3132.html

が、目にとまり、

"極右の女神"櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170506/Litera_3135.html?_p=6

が、目にとまった。

とりわけ、“極右の女神”桜井よしこ・・のなかで紹介されている別冊正論「一冊まるごと桜井よしこさん」の表紙写真を見て、ふと思い出した人物がいる。

一冊まるごと櫻井よしこさん。 (別冊正論29)

一冊まるごと櫻井よしこさん。 (別冊正論29)

  • 作者: 産経新聞社 別冊正論編集部
  • 出版社/メーカー: 日本工業新聞社
  • 発売日: 2017/03/24
  • メディア: ムック



どこでどういう経路で、思い出すのかはわからない。潜在意識にあるものが、記事や画像に触発されて浮かび上がってくるのだろう。そこの過程が明瞭でないと、霊能者扱いされかねないので、なんとか論理的筋道をつけようとしたいところだが、とりあえず結論だけいうと・・・


藤田小女姫(ふじたこととめ)という女占い師である。

そのスキャンダラスな(殺人)死がスポーツ紙の一面を飾ったときにはじめて藤田を知った。政財界とのつながりが深く、「ソニー」の名付け親であるとか、歴代総理とも親しく、彼らに情報を提供(つまりは、占いを)していたヨウナことが記されてあった。

それを読んで、「総理大臣も占い師の世話になるのか・・」という思いと、「そんなアヤシゲナ情報をアリガタガラレ真に受けられて政治が動いては困るな」という思いを当時もったように思う。

“極右の女神”桜井よしこ・・など、上記記事は、「リテラ」に掲載されたもので、要するに「右」と呼ばれる一群からは、「偏向」しているとされている情報源である。それでも、その中身を見ると、キチンと取材がなされているようであり、ソレ相応に評価して、つまり信頼していいように思う。

“極右の女神”は、神社本庁から土地の提供を受け、そこに「豪邸」を建ててお住まいのようであり、“女神”の思想信条は、神社との関係によって、以前とおおきく変わってきている旨がソコには示されている。記者が桜井氏に送った質問状への回答ナシということは、そこで質問されていることは、事実とみなしてイイということなのだろう。

安倍昭江夫人のニューエイジ好みや夫である安倍首相による(自民党のこれまでの憲法改正論議の経緯を逸脱無視するかのような)突然のビデオ発言(ソレは桜井よしこ氏と関係の深い団体「日本会議」でなされた)や、「トランプですら対話に舵を切るなか、ただひとり北朝鮮危機を煽り続け」るソノ様子からは、人間を超えた霊的な勢力からの影響を受け、操られているのでは・・と心配である。

ついでながら、「世界びっくりニュース」に掲載されていた記事に、

森友学園だけではない、安倍昭恵夫人の奇怪な活動6つ! 霊能者、中国人スパイ、大麻、謎の水…!!http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201703_post_12459.html?_p=8

たいへんアヤシゲではあるが、そこに「永田町のウワサによると、岸信介が毎晩安倍首相の枕元に立っているらしい・・・」とある。

首相の動きを見ていると、あながち、ウワサだけでないように思われもする。夜毎ジージにウナサレルとは。たいへんお気の毒ではある。

細木数子の占いは当たる?
http://bookend.blog.so-net.ne.jp/2006-08-18-1


霊性・霊界ガイド  物質世界の向こう側―あの世を感じて生きる (別冊正論28)

霊性・霊界ガイド 物質世界の向こう側―あの世を感じて生きる (別冊正論28)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本工業新聞社
  • 発売日: 2016/11/21
  • メディア: ムック



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