『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』村上春樹インタビュー集
『ブックオフ』に行っても最近はなにも掘り出しモノがない。セドリの連中がスマホ片手に買いあさるので、残りモノもない有り様だ。
それでも、たまに、読んでみたいと思う本もある。
昨日は、村上春樹の本をみつけた。前々から読んでみたく思いながら、読まずにいた本だ。
と、いっても小説ではない。小説は読む気にならない。いちど「中国行きの・・・」を読んで、ちっともオモシロくなかったので、その後遺症である。要するに、「縁」がなかった、ということですナ。
もっぱら当方の興味は、村上春樹とユング心理学との親和性に基づくものだ。
見つけたのは、『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』。
村上春樹インタビュー集 1997-2009
値札は200円となっていた。買って帰り、値札をはがしたら、その下に108円の値札が付いていた。
なにかダマサレタような気がしている。夢でも見ているのだろうか・・・
けっこう厚い本である。これは、風呂で読むことにした。
それでも、たまに、読んでみたいと思う本もある。
昨日は、村上春樹の本をみつけた。前々から読んでみたく思いながら、読まずにいた本だ。
と、いっても小説ではない。小説は読む気にならない。いちど「中国行きの・・・」を読んで、ちっともオモシロくなかったので、その後遺症である。要するに、「縁」がなかった、ということですナ。
もっぱら当方の興味は、村上春樹とユング心理学との親和性に基づくものだ。
見つけたのは、『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』。
村上春樹インタビュー集 1997-2009
値札は200円となっていた。買って帰り、値札をはがしたら、その下に108円の値札が付いていた。
なにかダマサレタような気がしている。夢でも見ているのだろうか・・・
けっこう厚い本である。これは、風呂で読むことにした。